SDGsの取り組みについて
未来の明るい取り組み
国連が提唱する「SDGs」に賛同して、
明るい未来のために、課題に取り組んでいます。
カムラック愛知では、国連が提唱する「持続可能な開発目標」に賛同し、続可能な社会の実現に向けて事業を展開していくことが重要だと考えます。事業特性を踏まえ、SDGsの目標の中から取り組むべき課題を抽出して、その解決に向けたサービスを積極的に展開していく所存です。
2015 年9月に“国連持続可能な開発サミット”で採択された「持続可能な開発目標 (Sustainable Development Goals)」の略。17 の目標と 169 のターゲットからなり、国連に 加盟するすべての国は,2030 年までに、貧困や飢餓、エネルギー、気候変動、平和的社会 など持続可能な開発のための諸目標を達成すべく力を尽くすとされているものです。
カムラック愛知の取り組み
貧困をなくそう
それぞれの国で、人びとの生活を守るためのきちんとした仕組みづくりや対策をおこない、
2030年までに、貧しい人や特に弱い立場にいる人たちが十分に守られるようにする。
▶︎カムラック愛知ではI T技術をフル活用し、障害者雇用問題、賃金向上に取り組んで参ります。
すべての人に
健康と福祉を
予防や治療をすすめ、感染症以外の病気で人々が早く命を失う割合を3分の1減らす。
心の健康への対策や福祉もすすめる。
▶︎カムラック愛知ではその人らしい働き方の実現を目指し、心の健康対策にも取り組んで参ります。
質の高い教育を
みんなに
働きがいのある人間らしい仕事についたり、新しく会社を起こしたりできるように、
仕事に関係する技術や能力を備えた若者や大人をたくさん増やす。
▶︎カムラック愛知では、I T技術に特化し、障がい者に対してスキルアップをさせていき
就労につながる支援を行い一人ひとりの課題に取り組んで参ります。
働きがいも
経済成長も
若い人たちや障害がある人たち、男性も女性も、働きがいのある人間らしい仕事をできるようにする。
そして、同じ仕事に対しては、同じだけの給料が支払われるようにする。
▶︎カムラック愛知ではI T技術をフル活用し、男性も女性も、働きがいのある人間らしい仕事を
できるように、そして、同じ仕事に対しては、同じだけの給料が支払われるよう
障害者雇用問題、賃金向上に取り組んで参ります。
産業と技術革新の
基板をつくろう
イノベーションをすすめたり、研究や開発の仕事をしている人の100万人あたりの人数を大きく増やしたり、政府と民間(会社など)による研究や開発への支出をふやしたりして、開発途上国をはじめとする
全ての国で、さまざまな産業での科学研究をすすめ、技術能力をのばす。
▶︎カムラック愛知では障害者の豊かな発想力などを大切にし、さらにI T技術をフル活用し、
今まで誰もやったことの無いプロジェクトにも取り組んで参ります。
人や国の不平等
をなくそう
年齢、性別、障がい、人種、民族、生まれ、宗教、経済状態などにかかわらず、すべての人が、
能力を高め、社会的、経済的、政治的に取り残されないようにすすめる。
▶︎カムラック愛知ではI T技術をフル活用し、すべての人が、能力を高め、社会的、経済的、政治的に
取り残されないようにすすめて参ります。
住み続けられる
まちづくりを
だれも取り残さない持続可能なまちづくりをすすめる。すべての国で、だれもが参加できる形で持続可能な街づくりを計画し実行できるような能力を高める。
▶︎カムラック愛知ではI T技術をフル活用し、持続可能なまちづくり計画に誰もが参加・実行して
いけるよう地域企業との連携も高めていけるよう取り組んで参ります。
つくる責任
つかう責任
ごみが出ることを防いだり、減らしたり、リサイクル・リユースをして、ごみの発生する量を大きく減らす。
▶︎カムラック愛知ではI T技術に特化し、環境に与える負担を減らすよう取り組んで参ります。
平和と公正を
すべての人に
パートナーシップで
目標を達成しよう
さまざまなパートナーシップの経験などをもとにして、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップをすすめる。
▶︎カムラック愛知ではパートナーシップの経験をもとにして国内に限らず、グローバルな活動も
視野に入れて目標達成するよう取り組んで参ります。